高山一実の文章力や文体の特徴は?ゴーストライターの可能性はある?

乃木坂46
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乃木坂46の高山一実の小説デビュー作『トラぺジウム』が発売から一か月半ほどで5万部の増刷がきまり累計13万部を突破したことが話題になっていますね。

 

メンバー初の小説家デビューという事で早くから注目を集めていた作品ですが今回は高山一実さんの『トラぺジウム』での文章力や文体の特徴、ゴーストライターがいる可能性があるのかどうかを調べていきたいと思います。

 

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文章力や文体の特徴は?

 

まずは文章力と文体の特徴を調べていきたいと思います。

今回調べる『トラぺジウム』の簡単なあらすじも紹介しておきます。

 

トラぺジウムあらすじ

『トラぺジウム』は現役トップアイドルが、アイドルを目指すある女の子の10年間を描いた感動の青春小説!

高校1年生の東ゆうは「絶対にアイドルになる」ため、己に4箇条を課して高校生活を送っていた。
「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」……?
努力の末、ついに東西南北の“輝く星たち”を仲間にした東が、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは!?

「これは一つの青春の終わりから、次の青春へ向かう物語」

 

という事で女子高生がアイドルを目指す物語ですね、すでに乃木坂46としてアイドル活動を行っている高山さんにとっては実体験も交えることもできて特徴のある物語になってるのではないでしょうか?

個人的には以前の作品『投資のメソッド』でアイドルでありながら指導を受けながら金への投資に挑戦するという高山さんの色々なことに挑戦しているところから興味が沸いています。

 

トラぺジウムのレビュー、感想

実際に『トラぺジウム』を読んだ方のレビューや感想から周りの方が文章力や文の特徴についてどう思ったか調べたいと思います。

レビューは以下の通りです。

 

 

 

 

ごめんなさい、全然面白くなかったです。夫婦共に同意見です。コメントされてる方はアイドルファンの方が多いのでしょうか?ここまで評価が高いのがちょっと不思議です。

30人のお客様がこれが役に立ったと考えています

読了。文章がこなれていない部分はたしかにあるけれど、それを補って余りある著者の情熱と、経験と、思考の深さを感じさせる作品だった。
「アイドルを目指す女の子が東西南北の美少女を集める」という設定はわかりやすく、登場人物たちの名前もすぐに入ってくる。
以降の展開には若干もたつきを感じる部分もあったが、現役のアイドルである著者だからこそ伝えられる部分が、それを上回っているように感じた。
小説ってこういうものだ、というものを揺さぶる非常に素晴らしい作品だと思います。

 

 

 

アイドルを題材にした小説といえば朝井リョウさんの「武道館」があるが、それよりかなり好みな内容だった

まず、主人公が比較的、目的のために手段を選ばないドライな性格というのが面白い
変にアイドルらしく可愛い子ぶった主人公にせず、こういう主人公を描くのはいい人エピソードの多い著者のファンからすると意外なのではないか

東西南北の可愛い子を集めてアイドルを結成する、というのも変に少年漫画っぽさもあり男の自分でも楽しく読めた

ギャグテイストもあり軽く読める割にヘヴィな現実も描いており、そのバランスも軽すぎず重すぎずで見事だな、と感心した
ただのエンタメ青春小説にとどまらない痛み、切なさがある

次回作も期待したい。
ただ、出てくる例えや作品が著者の若さにそぐわないのがちょっと気にはなる
「若い頃の榊原郁恵」とか、「ジャミラ」とか「エースをねらえ」とかw

けれど所々当事者にしか出せない生々しさや痛みのようなものが文体から出ている気もするので、本作品は著者の才能の結晶であると信じたい

 

賛否両論ありますが、個人的には一気に読めてストーリーを楽しめました。

レビューを見る限り高山さんの文章力にも賛否両論ありました、デビュー作とあってまだまだ文章には拙いところが目立つという意見もあれば、『ダ・ヴィンチ』の連載時の文章が素敵でそこから高山さんを知ったという文章力を評価されているところもありました。

 

アイドルという仕事を通して色々なものを見て感じてきた高山さんの経験が文章の特徴に表れて来ているという感想もありました。

今回の『トラぺジウム』も『投資のメゾッド』も高山一実さんの経験が大いに役立っている作品なので十分に特徴あるストーリーを描けるのではないでしょうか。

 

ゴーストライターの可能性はあるのか?

こういった有名人が発表した作品はどうしてもご自身ではなくゴーストライターによって書かれたのではないかという疑問を持ってしまいますよね?

今回はとある雑誌の記事の対談から調べてみました

 

週プレでの齋藤飛鳥さんとの対談。

齋藤飛鳥さんは乃木坂46メンバーのなかでもきっての読書家だそうで、読書について、高山一実さんの作品について対談している記事がありました。

その記事の中で齋藤飛鳥さんが

「もちろん。現場でずっとカチカチやっている姿を見てきた。特に全国ツアーの異動するだけでもつらい時期にもふと見ると記事を絶対書いていて、常に締め切りに追われていた。」

と語っている会話がありました。

なかなかメンバー以外ではその事実を知る由もないかもしれませんが、題材をみても文章の校正やアドバイスをうけたことはあってもゴーストライターという可能性は低いのではないかと思います。

 

まとめ

今回は高山一実さんの『トラぺジウム』での文章力や文体の特徴、ゴーストライターがいる可能性があるのかどうかを調べてきました。

 

アイドルで小説家という高山一実さんのこれからの作品や、『トラぺジウム』の映画化などにも期待したいと思います。

 

 

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