稀勢の里の引退の条件と成績は?引き際はいつ?退職金や今後の活動も

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横綱稀勢の里の引き際に関して注目が集まっていますね。

久々の日本人横綱という事で相撲ファンはもちろん、そうでない方も稀勢の里を応援している方も多いのではないでしょうか。

 

横綱になって直後の場所では見事優勝を飾った稀勢の里ですが、その後はケガの影響で

欠場が多く、復帰してもなかなか勝ち運に恵まれておらず、その成績から協会からはそろそろ引退勧告がなされているのではないかと噂されております。

今回は気になる稀勢の里の引退の条件と成績はどの程度のものなのか、引き際や退職金や今後の活動などに焦点を当ててみたいと思います。

 

稀勢の里の引退の条件と成績は?引き際はいつになるのか?

稀勢の里はケガの影響で7場所連続休場、さらに先場所から8連敗中という事で、世間では、もう引き際なんじゃ?引退した方がいいんじゃないか?という声を聞くことが多くなってきました。

協会からの引退勧告も出ているのでは?という質問に対しても言葉を濁しているような状態です。

横綱の引退勧告ってどんな時に行われるのか、相撲業界ってほかのスポーツと違って特殊な雰囲気がありますので、横綱の引退条件や成績について調べたいと思います。

 

大関以下であれば成績が振るわなくても降格して現役を続行することもできますが、横綱になれば降格することができず、成績を残せなければ引退するしかありません。

強制的に引退という事は無いようなのですが、横綱審議委員会から引退勧告を受けることがあるようです。

初めて僕が横綱は弱くなたら下には行けないと聞いた時かなり驚いた記憶があります。

引き際は横綱自身が決めることが多いとは思いますが、過去の横綱を見てみると、成績がついてこない、不祥事、ケガ、様々な理由で引き際を自ら決めて引退しています。

 

 

横綱の引退条件と成績

引退条件は以下の通りです。

  • 休場が多い場合
  • 横綱としての体面を汚す場合
  • 成績不振で横綱としてはふさわしくないと判断された場合

の3点ですが、基準としては結構あいまいなようです。

心象的な部分が大きいような気がします。

稀勢の里はどうなのかと言えば、連続休場に横綱ワーストとなる連敗記録…と正直いつ引退勧告が出ていてもおかしくないですね。

今場所も苦しい展開で進んでいますが、なんとか踏ん張って日本人横綱の意地を見せて欲しいものです!

 

稀勢の里の退職金や今後の活動は?

まず始めに、横綱は「退職」することはなく、横綱をやめるときは、「引退」です。

でも、「退職金」だとわかりやすいので、ここでは、「退職金」という単語を使わせてもらいますね。

横綱が引退するときにもらえる「退職金」は、「力士養老金」と「勤続加算金」と「特別功労金」の合計金額です。

それぞれ説明していきます。

 

力士養老金

「力士養老金」とは、十両以上の力士が引退したときに支給される退職金です。

地位によって、力士養老金の額はかわります。

横綱の力士養老金は、1,500万円です。

 

勤続加算金

「勤続加算金」は、各地位ごとに定められた金額に在籍場所数を掛けて算出します。

ただし、全休した場所は、ノーカウントとなります。

各地位ごとの金額は表の通りです。

地位 基準額
横綱 50万円
大関 40万円
三段 25万円
平幕(資格者) 20万円
平幕(非資格者) 15万円
十両 15万円
特別功労金

特別功労金は、横綱と大関が引退するときに理事会の決議によって支給されます。

この金額に明確な基準はありませんし、非公開なため誰がどのくらいもらっているのか具体的な額はわかりません。

しかし、多くの横綱は1億円前後をもらっていると推定されています。

貴乃花が歴代で一番高額であったと推定されており、その額はなんと1億3,000万円。

すごい額ですね。

二番目は、朝青龍で1億2,000万円前後だとのことです。

稀勢の里の退職金はいくらの予定になるのか!

 

稀勢の里の退職金は、上で確認した項目でいくと

・「力士養老金」1,500万円
・「勤続加算金」2,585万円
・「特別功労金」1億円前後

という事で、合計1億4000万円くらいとなりそう・・・。

というもののプラスαで懸賞金からの積立金も引退時にもらいます。

懸賞金は1本6万2,000円です。

このうち3万円が土俵でその場で渡されます。

相撲協会が経費として5,300円徴収します。

残りの2万6,700円を力士本人名義の積立金として管理し、納税充当金として使用されます。

この納税後の余剰金が「退職金」となり、引退時にもらうことができます。

この額は力士により大きく差があります。

稀勢の里が横綱になったときは、懸賞の数が過去最多と報じられるほど多くの懸賞がありました。

納税後の余剰金なのでどれほどの額かはわかりませんが、多いことは確かです。

以上より、稀勢の里が引退時にもらえるお金は1億4,000万円前後 + 懸賞金からの積立金 ですね。

 

かなりの金額をもらえるように思えますが横綱に長く就任していてこそ金額的にはおいしい部分が大きいので稀勢の里には持ち直して長く活躍して欲しいです!

稀勢の里の引退後の仕事は?

 

まだ稀勢の里の引退が決まったわけではありませんが、稀勢の里は引退後先々代の年寄株「荒磯」を襲名して親方として活動するのではないかと噂されております。

またまだ結婚していない稀勢の里は引退と同時に嫁取りも考えていくのではないかという事。

横綱になった今でも無駄遣いをしない節約家なので急な引退となっても蓄えや次の目標に向かっての資金も豊富にあるようです。

 

まとめ

今回は稀勢の里の引退の条件と成績や退職金や引退後の活動についてまとめました。

横綱の退職金などは気になるところも多いですが、稀勢の里にはまだ引退よりも結果を残して現役を続行して欲しいなと思います。

 

 

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